詹秀蓉書法の大家は中華国際観光協会第7回理事長に就く
方瑞豐、黄強華、周淑珍、卓銀永は名誉理事長となり
総統府上級顧問 饒穎奇、江丙坤 行政院政務顧問 劉宗明、歐明憲及び客委会副主委 鍾万梅らが出席して
祝った
（国会時是論壇グローバル/東京特派員蘇峻億報道）20年の歴史を持つ台湾「中華国際観光協会」は、行政院政務顧問劉宗明によって設立され、中国国民党の呉伯雄名誉主席は名誉理事長となり、第7回会員大会に国際書法の大家詹秀蓉を推薦し、今回の理事長になった。引継ぐ儀式は1月30日、台北101の86階国際宴会場で行われ、会場ででは立派な方々が集い大盛況だった。
皇家博物館責任者方瑞豐書法の大家、霹靂国際マルチメディア代表取締役黄強華、育祥文教機構責任者周淑珍、卓銀永建築士事務所卓銀永建築士-は名誉理事長となった。総統府上級顧問饒穎奇が今回の引継ぐ儀式の司会を務めた。江丙坤・海峡交流基金会元理事長がお祝いの言葉を述べ、書法の大家・理事長 詹秀蓉に最高の評価を与え、また海峡交流基金会の任期内に、詹大家が7日間もかけて、純金書法で「平和協商、ウィンウィン実現」の透かし彫りの大作を書き上げ、国の贈答品として初めて台湾を訪問した陳雲林・海峡両岸関係協会会長に贈呈し、両岸の歴史佳話を残したことを振り返った。客委会政務鍾万梅副主任委員、仏教名人浄耀法師らも祝辞を送り、理事長 詹秀蓉を称賛した。
内政部科長 蘇佳善、新北市政府客家事務局局長 賴金河博士、中央社代表取締役陳国祥、昇恆昌株式会社副社長 江松圳、霹靂マルチメディア營運長 劉麗惠、中華世界客家婦女協会理事長 湯玉鸞、金門航空会社代表取締役 韓玉軒、奇匠国際企業代表取締役 汪建勳、中華両岸跨越聯盟総会会長 黄芸総らも出席して祝った。
台北銅線株式会社代表取締役 林兆源、金瑞大飯店代表取締役 彭火興、中華民国宗教建設研究会理事長 洪玉琇、全家歓株式会社代表取締役 楊豊祿、広誠バイオテック研発有限会社代表取締役 陳順善-は副理事長となった。総顧問：行政院顧問 徐明德、日勝生グループ代表取締役 林栄顕、前国会代表行政院政務顧問 歐明憲、住商不動產代表取締役 呉耀焜、中華古玉文化研究会会長 万英豪、頂鮮101美食美景レストラン代表取締役 周文保、中国復興党主席 王水村、泰山グループ代表取締役 詹岳霖、悟饕餐飲グループ創設者 李照楨。顧問：尖端科技代表取締役 蘇文龍ら、及び貴賓：文星自動車代表取締役　丁文星ら、数え上げるときりが無い。来場した貴賓も情熱に溢れ、会場の雰囲気は、みなさん和気藹々とされ、お互いに祝い合い、まるでお正月のようだった。
皇家博物館責任者・書法の大家 方瑞豐が名誉理事長の代表として挨拶し、理事長 詹秀蓉を高く評価し、讃嘆を惜しまなかった。「5千年以来の秀蓉である」と喩え、また会場で同名誉理事長の霹靂国際マルチメディア代表取締役 黄強華と一緒に詹秀蓉大家の純金「般若波羅蜜多心経」大作を購入し、協会に寄付し、彼らの行為は最高の賞賛に値する。詹理事長は謝意を表し、会場から大きな拍手が沸き起こった。
詹理事長は「観光旅行は私の専門ではないが、多数の有力者に支持され、励まされ、私は強い自信をもって、必ず良い成果を出し、台湾のために貢献すると信じている」と述べた。特に全力を尽くして、国内・海外旅行を推進し、また両岸の文化と芸術家の交流、訪問を強化・促進し、皆さんの期待に応えられるように頑張る。頑張ろう、台湾！もう一度感謝！！